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ヒダ脊椎属.狐(小松@『季刊をる』14号)
原作者 小松英夫 



特徴                  
動物の脊椎にあたる部分にヒダ折りを施して
後足はそのヒダを2本に分ける形で方形の面
を出して作るというには動物を折る際によく
利用される構造だが、狐 では前半身の
中央線にそったヒダ折りが長く伸びてスマー
トな外見を出す。
狐 の展開図の解釈をする際は、基本形が
できて以降のに折られる折線のうち、他の
部分と独立なものを灰色の線で消し、展開図
の構造がわかりやすくなるように処理してい る。