記載は、このページのずっと下のほうにあります





















































四隅大カド内小カド属.ザリガニ2(目黒)
原作者 目黒俊幸



特徴                  
この作品は、四隅大カド内小カド属.ザリガ
ニ2(目黒)とよく似た円領域配置をしてい
る。すなわち、触覚とはさみの大きな円領域
の間に小さな足の円領域を配置しているので
である。
ただし、この場合は触覚とはさみの大きな円
領域を用紙角部の配置しているので触覚と
はさみのカドの長さがいっそう長くなってい
る。このページの下方にザリガニ1と
ザリガニ2といっしょに表示してあるので
是非見比べてほしい。一見複雑に思われる
かもしれないザリガニの設計であるが、
このページの2作品はわかってしまえば
むしろ非常にわかりやすい発想でできている
しかしていないことがわかると思う。