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h13.01.26
「Javaの入手法(Javaとはプログラムを作るための言語です。念のため...)」
今回、おりお3をJavaで書こうと決めたわけだが、プログラミングとかを全く
やったことのない人とかでも、自分でも折り紙設計プログラムを作って見たいという人も
いるかもしれない....。
そういうことを考えて、Javaでのプログラム作成の実態についてもわかりやすく
解説してみたい。
なーんちゃって、私自身がJavaの本を手にして1ヶ月(実際に手にしていたのは
それよりずっと短い)なのだから、満足な解説なんてできるわけがないんすけど、だからこそ
誰にでもできる「超簡単マニュアル」を切望しているわけでありますね。
そこで、このコーナーを作って、とにかく、こうすりゃ(折り紙用アルゴリズムに必要なだけ)
Javaのプログラムができるという方法をまとめていきたい。
なお、これはあくまでjavaのプログラムを作るための話しであって、
javaのプログラムを使うためだったら、マッキントッシュでもwindowsでも
Linuxでも通常は何の準備も必要なく実行できることは言うまでもない。
まずはJavaを入手しなくては話しにならないが、これは、フリーソフトとしてSUN社から
配布されている。私がおりお3用に使うのは、
「JavaTM 2 SDK Standard Edition Version 1.3.0」
だが、これはwindowsやLinux用のものは以下のページからただでダウンロードできる。
http://java.sun.com/j2se/1.3/ja/
これを、そのページの解説にしたがってインストールすればよい。
また、これ以外の方法としては、本屋でJavaの解説書でCD付のもの(2000円くらい)
を買ってきてもよい。
マッキントッシュ用のものも調べればどこかにあるはずだが、私はわからない。
それにしても、この話題、全然折り紙に関係ないかも...(^^;。
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